| 銀座みゆき通り美容外科で行っている目の下のくま・たるみ解消術:脱脂リポ法、脱脂ダブルリポ法についてご説明します。
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■究極の目の下のくま・たるみ解消術 |
結膜脱脂法は目の下のくま・たるみの主症状である影ぐま(→詳しくはこちら)を
解消するための有効な手術法です(→詳しくはこちら)。
しかし頬上の膨らみが不足して、眼頬溝(下まぶたと頬の境界部分)の凹みが目立つ状態の場合、
結膜脱脂法で下まぶたの脂肪除去を行うと、影ぐまの原因である下まぶたの膨らみはなくなりますが、
下まぶた全体が凹んで影になって見えるリスクがあります。(→詳しくはこちら)
こうした問題を解決する、究極の影ぐまの解消術が、脱脂リポ法、脱脂ダブルリポ法です。
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■脱脂リポ法・脱脂ダブルリポ法
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脱脂リポ法・脱脂ダブルリポ法は、眼窩脂肪による下まぶたの膨らみを経結膜脱脂法で解消し、
同時に眼頬溝や頬上の凹みを脂肪注入法によって埋め合わせする組み合わせ手術です。
眼頬溝への注入を、しわの治療などでも使われるヒアルロン酸で行うことも可能ですが、
ヒアルロン酸は注入後1年程度で吸収されてしまうために治療の反復が必要なのに対して、
脂肪の場合は定着した分は永久の効果となるので、脂肪注入を優先しています。
脂肪注入の場合、注入の材料としての脂肪を患者様から一旦取り出し、
これを速やかに注入用の注射器に移して治療を行います。
しかし脂肪細胞は大変デリケートな組織であるため、一旦取り出した脂肪を単独で注入しても、
注入した脂肪の多くが吸収されてしまい、あまり多くは定着しないことが分かっています。
これを解決するため、血液中から取り出したW-PRPを脂肪に混ぜて注入します。
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※W-PRPとは?
正式には、自己白血球含有多血小板血漿と言います。
治療の際に、試験管に数本分程度の血液を採血させていただき、
その血液中に含まれる『血小板』や『白血球』を遠心分離によって約10倍に濃縮して取り出したものがW-PRPです。
血小板や白血球には、毛細血管の新生や組織再生を促進させる働きがある成長因子(グロースファクター)が
豊富に含まれていることが分かっており、これらを濃縮したものは再生医療の様々な分野で使用されています。
W-PRPを取り出した脂肪に混ぜて脂肪注入を行うと、従来の脂肪注入に比べて飛躍的に定着率が上がるので注入のロスが少なく、また患部の回復がより短期間となるなどのメリットがあります。
またW-PRPは単独で皮膚に注入してもシワの改善効果があるので、
脂肪と混ぜて注入することで目の下のくま・たるみをなくすのと同時に、まぶたの小じわ解消効果も期待できます。
W-PRP、脂肪はご自分の組織ですから、他の注入治療で認められるアレルギーや異物反応などのリスクが一切ないため、安心して治療をお受けいただくことができます。
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ところで注入する脂肪は、どこから、どのようにして取り出すのでしょうか?
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※注入する脂肪の採取
脱脂リポ法では、経結膜脱脂法によって取りだした眼窩脂肪を脂肪注入に使用します。
眼頬溝や頬上の凹みが著しい場合は取り出した眼窩脂肪の注入では量が足りないので、主として眼頬溝の凹みが軽度の場合に行います。
脱脂ダブルリポ法では、下腹部や太もも内側の皮下脂肪を吸引して注入治療に使用します。 眼頬溝の凹みが著しい場合でも、注入する脂肪はせいぜい5mlほどなので、脂肪吸引なら容易に確保することができます。 したがって脱脂ダブルリポ法なら、眼頬溝や頬上の凹みの程度によらず、一度の治療で目の下のくま・たるみ(影ぐま)を治すことが可能です。
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■施術の実際 |
1.W-PRPの作成
W-PRPは作成に40〜50分かかるので、採血して血液を遠心分離器にかけてから手術を開始します。
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2.デザイン
手術は仰向け姿勢で行いますが、仰向けになると目の下の膨らみや凹みが不明瞭になるので、座位(腰かけた姿勢)で脂肪除去する部分や脂肪注入をする部分に目印をつけておきます。 |
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3.結膜脱脂法
手術は経結膜脱脂法を先に行い、目の下の膨らみの原因である眼窩脂肪を適量除去します。 (→結膜脱脂法について詳しくはこちら)
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手術前の状態と、経結膜脱脂法のみ行った状態です。 頬上、眼頬溝がもともと凹んでいたので、脱脂術によって目の下の膨らみがなくなると、下まぶた全体が周囲よりも凹んだ感じに見えます。 |
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4.注入脂肪の採取と調整
脱脂リポ法では、下まぶたから取り出した眼窩脂肪を注入に使用します。
眼窩脂肪にW-PRPを加え、細分化して注射器に移します。平均して1ml程度の注入脂肪が確保できます。
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| 脱脂ダブルリポ法では、下腹部か太もも内側から皮下脂肪を5ml前後吸引します。これにW-PRPを加え、注射器に移します。
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5.W-PRP添加脂肪注入
調整したW-PRP添加の脂肪を、眼頬溝や頬上に注入します。 注入量は脱脂リポ法で1ml程度、脱脂ダブルリポ法では眼頬溝の凹みに応じて3〜6ml程度です。
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■施術後の経過(脱脂ダブルリポ法) |
脱脂リポ法は脂肪の注入量が比較的少ないため、ほとんど腫れが目立ちません。したがって外見上、脱脂リポ法と経結膜脱脂法の施術後経過はほぼ同様です。(→経結膜脱脂法の施術後経過の画像はこちら)
一方脱脂ダブルリポ法の場合は、眼頬溝や頬上の凹みを一度の施術で確実に修正するために十分な量の脂肪を注入します。したがって脱脂ダブルリポ法は、経結膜脱脂法や脱脂リポ法と比べると腫れや内出血が出やすくなる傾向があります。
しかし傷痕は注射の針穴だけなので、手術の翌日からメイクでのカモフラージュが可能です。したがって実際のダウンタイム(腫れが目立つ回復期間)は数日〜長くて1週間程度です。
モニター症例(脱脂ダブルリポ法)の経過画像は、手術後の早期(1週間以内)の腫れの経過が分かりやすいように、あえてノーメイクで撮影しています。
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手術前(メイクあり)
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手術直後(メイクなし、手術翌日からメイクできます。)
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手術3日後(メイクなし、通常はメイクして構いません。)
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手術1週間後(メイクあり)
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手術2週間後(メイクあり)
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手術1ヶ月後(メイクあり)
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手術2ヶ月後(メイクあり)
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手術3ヶ月後(メイクあり)
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■施術前後の比較(脱脂ダブルリポ法) |
目の下のくま・たるみ解消術(脱脂ダブルリポ法)の施術前後の比較です。
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正面 手術前(メイクあり)
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正面 手術3ヶ月後(メイクあり)
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右斜め 手術前(メイクあり)
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右斜め 手術3ヶ月後(メイクあり)
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左斜め 手術前(メイクあり)
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左斜め 手術3ヶ月後(メイクあり)
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