下まぶたの脂肪注入やたるみやふくらみを取る脱脂リポ法紹介【銀座みゆき通り】





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目の下のたるみ・くま・クマの治療 TOP > 解消術:脱脂コンデンスリポ法

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銀座みゆき通り美容外科の最新目の下のくま・たるみ解消術:についてご説明します。

■脱脂ダブルリポ法の問題点

当院の一番人気の目の下のくま・たるみの定番治療、脱脂ダブルリポ法は、目の下のくま・たるみが確実に治せるものの、手術後は一時的に内出血と腫れが目立つ場合があります。
 
内出血の原因は、脂肪を注入する際に使用する注射針です。
注射針がなければ脂肪を適切な部分に注入できませんが、注入の際に針先が皮下の血管に触れて傷が付き、高頻度に内出血が起こります。
 
切らない注入法であっても内出血が起こると、これが消えるまでのしばらくの間、治療した部分が目立ってしまいます。
 
もう一つの問題、腫れの最大の原因は脂肪の注入量です。
脂肪注入は活きた脂肪細胞を注入する治療です。注入後に吸収されて減量するロスがあるため、本来定着に必要な量よりも多めに脂肪を注入する必要があります。
 
脱脂ダブルリポ法は従来の脂肪注入よりも定着率がアップしていますが、それでも注入量の半分は吸収されてしまうために必要量の2倍量を注入しています。このため手術直後の腫れが目立ち、腫れが引くまでに1〜2週間程度のダウンタイムが必要です。


■内出血のリスクを最小限度にした、オリジナルカニューレ

内出血しやすい注射針以外で脂肪を注入する方法としては、先端が尖ってない(丸まっている)カニューレという器具を使う方法があります。カニューレだと血管に傷つけることがないので、内出血のリスクが低くなります。
 
しかし従来のカニューレでは、注射針のように、まぶたや頬にスムーズに脂肪注入することができませんでした。
 
当院では内出血の問題を解決するためカニューレの開発に取り組んできました。そしてとうとう、内出血の心配が極めて少なく、注射針と同じようにスムーズに注入できるオリジナルカニューレの開発に成功しました。
 
当院では現在、脱脂ダブルリポ法を含めて、全ての脂肪注入にオリジナルカニューレを使用しておりますので、以前とは違い、内出血のリスクは最小限度になりました。


写真上(黄色)がオリジナルカニューレ、写真下(ピンク)が通常の脂肪注入に使用されている注射針



■腫れを減らした再生医療の新技術:マイクロCRF(CRFジェル)、

吸引した脂肪には、元気な脂肪細胞や脂肪幹細胞(脂肪細胞に成長する予備細胞)だけでなく、老いて弱った脂肪細胞(老化細胞)や壊れて死んだ脂肪細胞(死活細胞)、壊れた脂肪細胞の中身(排泄オイル)、麻酔液、血液などが含まれています。
 
従来の脂肪注入法では元気な脂肪細胞や脂肪幹細胞以外の不純物が十分には分離できすに混ざったままで注入されていたので、注入後に半分以上が吸収されてしまいます。
 
この欠点を補うために改良されたのが当院のWリポ法(W-PRPを添加する方法)や脂肪幹細胞の含有率をあげた脂肪幹細胞注入法ですが、まだ十分とは言えませんでした。注入後に吸収されて減量するロスを補うために、適量の約2倍という過量の脂肪注入を行うことが腫れの原因になっていました。
 
当院が新たに導入した脂肪調整法では、アメリカFDA(日本の厚生労働省に相当)で正式に認可された最新機器(LIPOMAX-SC)を使用して、これまで完全には分離できなかった不純物を、特殊なウェイトフィルターで確実に分離し、健全な脂肪細胞と脂肪幹細胞だけを濃縮します。(コンデンス処理)
 
この濃縮脂肪をコンデンスリッチファット(CRF)と言い、注入後の吸収は20%まで減少(つまり80%が定着)ました。コンデンスリッチファット(CRF)は主として豊胸手術に使用します。(コンデンスリッチ豊胸術)

吸引した脂肪からCRF:コンデンスリッチファットを調整する過程(コンデンス処理)

脂肪吸引やコンデンス処理を行う装置:LIPOMAX−SC

ウェイトフィルター付きのシリンジに脂肪吸引し、遠心分離することにより不純物を分離して、
健全な脂肪細胞と脂肪幹細胞だけを濃縮します。(コンデンスリッチファット:CRF)


コンデンスリッチファット(CRF)を目元など顔に注入する場合、より正確に細いカニューレで注入できるように、専用の装置(Filler Geller)でさらに粒子を細かく滑らかなクリーム状に調整し、さらに濃縮します。(マイクロ処理) これをマイクロCRF(CRFジェル)と言います。
マイクロCRF(CRFジェル)は注入後にほとんど吸収減量されることがなく、注入量そのままの状態で効果が持続します。

吸引した脂肪からマイクロCRFを調整するまでの過程

マイクロCRF(CRFジェル)注入術を脱脂術と組み合わせた、当院の最新の目の下のくま・たるみ治療法が、です。
は、脱脂W-リポ法のような過量の脂肪注入が必要ないため、腫れのリスクが最小限度になりました。またクリーム状にして注入するので、これまで以上に滑らかな仕上がりが特徴です。
 


クリームのように滑らかなマイクロCRF(CRFジェル)

さらにマイクロCRF(CRFジェル)には、脂肪細胞、脂肪幹細胞だけでなく細胞の再生・活性化に必要な成分(成長因子、サイトカイン)が豊富に含まれているので、注入した部分のお肌が活性化し、張りと潤いもアップします。これは従来の脂肪注入では得られなかった効果です。
 
マイクロCRF(CRFジェル)は目の下に限定せず、顔全体や首、手の甲など、気になる部分に安全に注入することが可能です。

■  施術の実際

  • 1.デザイン
    デザイン法は脱脂ダブルリポ法と同様です。脱脂する部分と脂肪注入する部分に目印をつけます。
  • 2.麻酔法
    静脈麻酔(点滴で眠る麻酔)か笑気麻酔(痛み止めの麻酔ガスを吸入する麻酔)のいずれかを選択していただきます。静脈麻酔や笑気麻酔が効いている間に、まぶたの裏側(結膜)や頬、脂肪吸引部分などに麻酔注射を行うので、手術のはじめから終わりまで無痛です。
  • 3.脂肪吸引
    脱脂コンデンスリポ法の場合、吸引した脂肪を超濃縮する工程(コンデンス処理、マイクロ処理)があるため、先に脂肪吸引を行います。コンデンスリッチファット用の専用シリンジを用いて、外気に触れないまま脂肪を採取します。

  • 4.コンデンスリッチファット(CRF)の調整(コンデンス処理)
    シリンジを専用機器LIPOMAX-SCにセットし遠心分離します。特殊なフィルターの効果で、元気な脂肪細胞と脂肪幹細胞の層、壊れた脂肪細胞の層、麻酔液や血液の層の3層に分離します。壊れた脂肪細胞や麻酔液・血液を破棄します。残った部分(濃縮された脂肪細胞と脂肪幹細胞)がコンデンスリットファット(CRF)です。

  • マイクロCRF(CRFジェル)の調整 (マイクロ処理)
    シリンジに専用機器Filler Gellerをセットして,コンデンスリッチファット(CRF)をクリーム状に調整し、再度遠心分離します。クリーム状に処理した際に壊れた脂肪細胞の層(排泄オイル)と、元気な脂肪細胞・脂肪幹細胞の層に分かれます。壊れた脂肪細胞(排泄オイル)を破棄して、残った部分(超濃縮されたクリーム状の元気な脂肪細胞と脂肪幹細胞)がマイクロコンデンスリッチファット(マイクロCRF)です。マイクロCRF(CRFジェル)を注入用シリンジに移して準備完了です。

  • 6.経結膜脱脂
    CRF、マイクロCRF(CRFジェル)の調整中に並行して、結膜側から適量の脱脂を行います。

  • 7.マイクロCRFの注入
    オリジナルカニューレを使用して、まぶたと頬の境界の凹み部分を中心にマイクロCRFを注入して治療終了です。

■施術後の経過(脱脂コンデンスリポ法=マイクロCRF注入術)

この症例の場合、5年前に経結膜脱脂のみ行い、まぶたの膨らみは消失しました(モニター症例6)が、その後まぶたと頬の境目の凹みが目立ってきました。経結膜脱脂のみで治療した場合、このような経過をたどる場合が珍しくありません。
 
今回は凹み部分にマイクロCRF(CRFジェル)を注入する方針としました。
【 経結膜脱脂の手術前(正面)】
手術前
【 経結膜脱脂の手術前(斜め)】
手術直後

5年前の手術前の状態です。


【 経結膜脱脂の手術後(正面)】
術後3日

【 経結膜脱脂の手術後(斜め)】
術後一週間

経結膜脱脂のみ行った手術結果です。


【 今回の手術前(正面)】
術後二週間

【 今回の手術前(斜め)】
手術一カ月

下まぶたと頬の境界が凹んで目立ちます。
凹んだ部分にマイクロCRF(CRFジェル)を注入します。


【 マイクロCRF注入(脱脂コンデンスリポ法)の手術直後 】
手術2ヶ月

【 マイクロCRF注入(脱脂コンデンスリポ法)の手術直後 】
手術三カ月

丁度の注入量なので腫れが目立ちません。
オリジナルカニューレの使用により内出血もありません。


【 手術翌日(正面)】
手術2ヶ月

【 手術翌日(斜め)】
手術三カ月

手術の翌日は若干腫れますが、軽度です。
この程度の腫れが数日あります。


【 手術1週間後(正面)】
手術2ヶ月

【 手術1週間後(斜め)】
手術三カ月

回復も早く、1週間後には完成形に近い状態です。


【 手術2週間後(正面)】
手術2ヶ月

【 手術2週間後(斜め)】
手術三カ月

ほとんど脂肪吸収がなく、1週間後と大差ありません。


【 手術1ヶ月後(正面)】
手術2ヶ月

【 手術1ヶ月後(斜め)】
手術三カ月

注入した脂肪は、ほとんど吸収されていません。
完成形と言っていいでしょう。



■施術前後の比較(脱脂コンデンスリポ法=マイクロCRF注入術)

目の下のくま・たるみ解消術(脱脂コンデンスリポ法)の施術前後の比較です。

【 正面 手術前
手術前

【 正面 手術1ヶ月後
術後三カ月

【 右斜め 手術前
手術前

【 右斜め 手術1ヶ月後
術後三カ月

【 左斜め 手術前
手術前

【 左斜め 手術1ヶ月後
術後三カ月



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