| Q1)どうして美容外科医になったのですか?
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| そうですね。私は見かけによらず(笑)子供の頃から結構手先が器用で、何でも自分で作ってみないと気がすまない性格でした。特に細かい作業をすることが好きで、細かくなったり複雑になったりするほど集中力が高まって没頭できるというのが、自分では長所ではないかと思っています。
大学病院では形成外科、整形外科のほかに、不妊治療の顕微授精(顕微鏡を覗きながら精子や卵子を扱う手術)にも興味があって産婦人科でも学びましたが、同じ細かい作業をするのでも、自分の技術が直接外面的な結果に反映されるという点で美容外科を専攻したいと思うようになり、今の仕事を選びました。
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| Q2)趣味・特技を教えてください。
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趣味は絵画です。最近は忙しくて無理ですが、昔は大きなキャンバスに描いて展覧会に出品したこともあります。歌うことも好きで、学生の頃は合唱団に所属していました。指揮者が宗教音楽に造詣が深い先生で、そのご縁でヨーロッパのバチカン市国まで行ってローマ法王(ヨハネパウロ2世)の前で謁見演奏する機会にも恵まれました。 それから料理作りも好きですね。残り物をアレンジしたり創作料理をこしらえたりするのが得意です。たまにお菓子や子供の学校のお弁当も作ります。他には映画鑑賞です。休日には家族と映画を見に行くことが多いですね。
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| Q3)逆に苦手なことは何ですか?
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| 基本的にアナログ人間で、手作り関係はたいてい得意なのですが、デジタルなものは苦手ですね。携帯電話や家電製品はマニュアルを読んで覚えるというのが大の苦手なので、とりあえず試行錯誤である程度の使い方を覚えたら満足してしまいます。
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| Q4)得意な手術は何ですか?
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美容外科手術は何でも好きですが、一番得意なのは、目の下のくま・たるみを治す手術です。目の下から頬にかけてのミッドフェイスと呼ばれる部分は、たるんでくると老けて見えるだけでなく、活力も失われたように見えることがあります。ですが、たいていは皮膚を切ることなく、ほんの少しの修正手術で若返り効果が高く、活力も蘇った仕上がりで患者様に喜んでいただけるので、治療を担当する者として大きなやりがいを感じることができます。
目の下のくま・たるみ治療以外では、二重まぶたなど細かい手技の多い目の手術や、経験とセンスがものを言う鼻の形成手術、脂肪吸引などが得意で、特にこだわって取り組んでいます。
美容外科手術は、正確で美しい結果を出すために手先の器用さと芸術的センスが必須なので、自分らしさを活かせる仕事だと感じています。
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| Q5)美容外科について悩まれている人にメッセージをお願いします。
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| 人は見かけじゃない、中身さえ良ければ、という言葉があります。確かにそれは一つの真理だと思います。しかしその反面、人は見かけで物事を判断することが多いのも事実です。あるいは他人目には大した問題ではないかも知れないけれど、容姿が気になって自分に自信が持てない人もいるでしょう。
綺麗なもの、健康的で若々しいものを好むこと、憧れることは人としてごく自然な感情で、恥ずかしいことではありません。そのためにお化粧やヘアメイク、ファッションなど色々な手段があるのです。でもこれらではどうしても補うことができない容姿の悩みを抱えているとしたら、それを解決する手段の一つが美容外科です。
あなたはどのようなことで悩まれているのでしょうか?悩み始めてからどのくらい経つのでしょうか?これまで誰かに相談したことはあるのでしょうか?
もし悩みの解決策として美容外科が思い浮かぶのであれば、どのようなことでも遠慮なくご相談ください。相談だけでも大歓迎、悩みを人に打ち明けるだけでも気持ちはかなり楽になるものです。
美容外科は魔法ではありませんから、何でも全て思い通りにできるわけではありません。ですからあなたの悩みが美容外科で解決できるものかどうか、それはまだ分かりません。しかし、あなたの悩みの解決策になり得る可能性はあります。
どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。悩むだけ、願うだけでは前進できません。悩みやご希望を十分お伺いした上で、専門医の立場から適切なアドバイスをし、時に手術という形で悩み解決のお手伝いをさせて頂くことが、私の使命だと思っています。
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